いいお母さんを手放したら

「いいお母さん」を演じてきた。

そんなことを教えてくれた
あるクライアントさん。

でもね、実はね

これ、これまでに幾度となく聞いてきた話。

「いいお母さん」

「いい娘」

「いい妻」

どれも同じです。

こうでなければいけない。

こうでなければ愛されない。

こうでなければ自分には価値がない。

こんな風に思っていたら
「いい〇〇」を演じる行動をとりはじめる。

ある意味自然なことですね。

だから、行動だけに着目しても意味がなく

その裏にある背景、捉え方、思い込み・・・
などに気づかないといけない。

コーチングセッションを受け始め
そんな自分に気づく。

その中で、徐々に
自分を紐解き受け入れて行った。

そんなクライアントさんはこう言いました。

自分ができた。

自分を受け入れられた。

これまでは周りを気にしてた。

今は、これが私だからいいや、そう思えるようになった。

さらにこんなことを言いました。

自己理解が進んだら
あることに気づいた。

どう思うかは
相手の問題であり
相手の自由だってことに。

一つの物事をどう捉えるか。
いろんな人がいるから
相手を変えることはできない。

人は人。

だから、いいお母さんと思ってやっていたことも
ある人にとってはいいお母さんではない。

世の中に見せていた
「いいお母さん」は

子どもにとっては
そうではなかったのかも。

子どもを見てなかった。
外ばかり気にしてた。

でも、こうやって生きてきたのが私だったんだ。

そうやって、まずは受け入れる。

そこからが変化の始まりだから。

よいお母さんを演じていた時は
苦しかったと言います。

こうさせなくちゃ!
もっとこうしなくちゃ!

きっと余裕もなかったでしょう。
笑うことも少なかったかもしれません。

でも・・・

あなたが子どもだったらどうですか?

そんなお母さん、見たいのかな。

クライアントさんは
今からでも遅くないと

今少しずつ
捉え方を変えて
言葉を変えて
行動を変えています。

もちろん、すぐに全部がうまく行くわけでもない。

でも、子どもとの関係性が
少しずつ変化してきています。

ふふ、少しって言うけど

全然少しじゃなくて

それってすーーーーーーーーーーっごいことだと
私は思うのです。

このプロセスを

子育てが苦しいなぁと思っているママたちに
ぜひ知ってほしいし、歩んでほしい。

そう。願っています。

それでは!

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!

ライフコーチ三橋亜希子

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次