「~あげる」が危険と気づいたら

今年に入ってから
継続のライフコーチングをスタートされた
あるクライアントさん。

子どもとの関わり
夫との関わり

家族の関係性が
長年の大きな課題になっていた方です。

許可をいただきシェアします。

子育ての話からこんなことを聴いてみました。

「どんな母でいたい?」

そうしたらこんな答えが返ってきました。

・ずっとずっと見守り続けてあげられる
・伴走してあげられる
・そばにいて、心の支えになってあげたい
・何かあったら助けてあげられる
・気持ちを正直に言ってもらえるような懐の大きいお母さん

うんうん。
確かにどれもそうだよなぁ~と思います。

あなたはいかがですか?

でね、その答えを聴いて
私が気づいたことを彼女に伝えました。

「~してあげたい」が強いんだね。

「~してあげられる、~あげたい」という言葉がいっぱいだね。

・ずっとずっと見守り続けてあげられる
・伴走してあげられる
・そばにいて、心の支えになってあげたい
・何かあったら助けてあげられる
・気持ちを正直に言ってもらえるような懐の大きいお母さん

↑↑↑

「~してあげられる、~してあげたい」っていう言葉が

続いているのわかりますか?

それを伝えた時、ハッとされていました。

無意識だから気づいていないんですよ。

そこからこんな話になりました。

子どもが小さい頃は
どんな母親になりたいかなんて
考えたことがなかった。

子どもはこうあるべき!もしくは、親がこうしたい。
枠組みばかり考えていて。、自分がどうしたいかなんて考えてなかった。

というか、お母さんはご飯を作って
子どもを育てるものだと思ってた。

だから、子どもが小さい頃はこうせねばばかリで
子どもに対してとても厳しかった。

自分は母としてやらなきゃいけないことをやっているぞ!って思いたい。
周りからちゃんとやってると思われたい。
やれたぞ!って思いたい。

だから、出来てない自分を許せなかった。

「~してあげる」てね。

悪いことではないですよね。

だけど、これがエスカレートすると
ちょっと危険なんです。

自分中心で、上から目線にもなりがち。

子どもが「やってほしいかどうか」ではなく
自分だけの一方的な押し付けにもなる。

「~やってあげたい」というよりも
「~やらねば」と思っていたのだと気付きます。

でもそれって、自分で自分を苦しめてる。

やってあげたいと言いながら
やれなかったり
やったのに欲しい反応が得られなかったりすると
イライラカリカリ・・・。

悪循環で、そして子どもたちは母の顔色を伺うようになる。

これって、彼女に限らず
世の中でめちゃくちゃ起こっていることです。

でもね、気づけば

そして変えたいと思ったら
変えることができます。

彼女は今、これまで自分がどう人と関わってきたのか
振り返っています。

どんな思い込みを持ち、どんな願いがあり
どんなパターンを繰り返してきて、どんな結果を得てきたのか。

時間をかけて振り返り、自分と向き合っています。

それはきっと楽な作業ではないでしょう。

だけど、ずっと繰り返してきたことをもうやめたい。

変えたい未来があるから、覚悟して向き合っています。

私はそのプロセスを今、一緒に歩んでいます。

大丈夫、あなたなら。

大丈夫、私があなたを信じる。

それだけはずっと
起業して9年言い続けていることです。

あなたのことも、信じます。

独りでは難しいと思うなら
独りでやらないでください。

私がお手伝いしますから^^

それでは!

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!

ライフコーチ三橋亜希子

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